MENU
  • HOME
  • 陸修会について
  • 陸修会規約
  • 会費について
  • 修大りくぶろぐ
  • 修大20傑
  • 大会予定と結果
広島修道大学陸上部OB/OGサイト | 陸修会-rikusyukai-
陸修会-rikusyukai-
  • HOME
  • 陸修会について
  • 陸修会規約
  • 会費について
  • 修大りくぶろぐ
  • 修大20傑
  • 大会予定と結果
陸修会-rikusyukai-
  • HOME
  • 陸修会について
  • 陸修会規約
  • 会費について
  • 修大りくぶろぐ
  • 修大20傑
  • 大会予定と結果
  1. ホーム
  2. ギャラリー
  3. 第77回西日本学生陸上競技対校選手権大会レポート!

第77回西日本学生陸上競技対校選手権大会レポート!

2024 7/07
ギャラリー 大会レポート
2024年7月7日 2024年7月7日

 7月5日(金)~7日(日)福岡県博多の森陸上競技場において第77回西日本学生陸上競技対校選手権大会が行われました。気温は33度を超え、3日間通して梅雨の中休みの猛暑の中での大会となりました。

 修大勢の成績ですが、1日目の男子400m予選において河嶋くん(2年)が47.87の修大記録をマークし準決勝に進出しました。従来の記録が2005年に黍野さんがマークした47.98ということで、いち早く修大陸上部のインスタを見たOBたちが感慨深そうにやりとりをしていました。黍野さん本人も19年間保持してきた記録の更新にあたり、「嬉しさ半分、寂しさ半分、さらなる更新を目指して頑張ってほしい」とのコメントを寄せられていました。また、2日目の男子800m予選では川上くん(2年)が1:54.46のセカンドベストをマークし準決勝に進出しました。川上くんは直前の6月の記録会で1:52.49と大幅な記録短縮で今大会に臨んできており、今回大幅に自己記録を更新した河嶋くん同様、レース前は自分の出した記録に自信が持てていない感じでしたが、2度目の好記録で自信を深めたようでした。力が備わってないのに記録は出ません。自分の出した記録に自信をもって、さらなる更新を目指しましょう。記録を更新して修大陸上部を前に進めていくのは現役にしかできない現役に課せられた使命です。今回結果が出せず悔しい思いをした男子1500mの吉村くん(3年)、10000mの玉野くん(1年)、400mHの岩本くん(2年)も含め今後の活躍に期待しています。顧問の山本さんも暑い中ご苦労様でした。

結果の詳細はこちらからどうぞ!

競技一覧-開始時刻別 (fukuriku.com)

ギャラリー 大会レポート
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

rikusyukaiのアバター rikusyukai

関連記事

  • 第63回広島県実業団陸上競技選手権大会・第58回広島県学生陸上競技選手権大会合同競技会レポート!
    2025年6月8日
  • 第79回中国四国学生陸上競技対校選手権大会レポート!
    2025年5月19日
  • 西部熱機株式会社様とスポンサー契約締結!
    2025年4月27日
  • 国スポ強化記録会結果!
    2025年4月22日
  • 第68回中国四国学生駅伝競走大会レポート!
    2024年11月24日
  • 2024年度2回目のOB松山さんによる指導会開催!
    2024年11月12日
  • 2024年度 現役支援品贈呈!
    2024年10月27日
  • 第21回田島直人記念陸上競技大会結果!
    2024年10月22日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

MOVIE
https://youtu.be/P6trniyfFZA
  • HOME
  • 陸修会について
  • 陸修会規約
  • 会費について
  • 修大りくぶろぐ
  • 修大20傑
  • 大会予定と結果

© 陸修会-rikusyukai-.

  • MENU
  • HOME
  • 陸修会について
  • 陸修会規約
  • 会費について
  • 修大りくぶろぐ
  • 修大20傑
  • 大会予定と結果
  • TOP
目次