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2026年度の前半戦を振り返ってご紹介いたします。
4月は例年通り、国スポ強化等の記録会からトラックシーズンが幕を開けました。5月には15日(金)~17日(日)の日程でホットスタッフフィールド広島スタジアムにおいて中四国インカレが行われました。運営の中心となる広島県学連の役職を務める本学は競技、運営両面での活躍が求められる中、しっかりと奮闘しました。この大会、男子800mで川上聖晴くん(4年)が本学としてこの種目28年ぶりの優勝を飾ったほか、女子5000mで奥田美喜さん(2年)が本学の女子選手としては初の中四国インカレ優勝者となりました。二人は9月5日(土)~7日(日)に横浜日産スタジアムで開催される、天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)への出場権を獲得しました。
6月は6日(土)庄原市の上野総合公園陸上競技場で実業団との合同競技会が行われました。こちらも県学連の主管行事として本学の学生たちは競技、運営両面で奮闘してくれました。19日(金)~21日(日)には大阪府のヤンマースタジアム長居において、第79回西日本学生陸上競技対校選手権大会(西日本インカレ)が行われました。地力強化が目立つ川上くん(4年)が男子1500mでこの大会本学初となる優勝を飾ってくれました。川上くんは800mでも昨年度に続く入賞となる4位入賞を果たしています。また、この優勝により800mに続いて1500mでも日本インカレの出場権を獲得しています。27日(土)・28日(日)にはBalcom BMW広島総合グランドで第80回広島県陸上競技選手権大会が行われました。河嶋豊有人くん(4年)が男子400mで連覇を達成、また女子800mでは國貞穂乃佳さん(4年)が、4×100mRでは田渕亜弥さん(4年)・西村未羽さん(4年)・浦島有生さん(4年)・大岡愛友花さん(4年)が修大記録を更新するなど多くの種目で部員たちが活躍を見せてくれています。この大会の入賞者及び標準記録突破者には8月22日(土)・23日(日)に同グランドで行われる第80回中国陸上競技選手権大会への出場権が与えられます。
今年度前半戦では、大きな大会を運営しながら過去最強クラスの競技力を有した昨年度からのモチベーションの持ち方も難しいところがあったことと思います。
そんな中においても西日本インカレでの本学学生の初優勝、中四国インカレでの本学女子選手の初優勝と本部の歴史に新たな一歩を踏み出してくれました。また、女子種目において、800m、4×100mR、4×400mRで修大記録の更新が達成されたのをはじめ、各種目において大学での自己記録の更新が相次いでいます。冬季から日々のトレーニングに打ち込んだ成果が出ていることがよくわかります。男子の競歩や女子の中長距離における複数選手の存在による相乗効果も感じます。
後半戦においても引き続いての自己記録更新を目指して頑張ってもらいたいと思います。期待しています。











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